■出窓シェードの採寸方法

1.出窓の中を測るには

出窓の採寸は難しそうですね。――いいえ、意外と簡単ですよ。

最も一般的な台形出窓は左図のようになっています。出窓天上図。

サイズは、サッシと天板の境目を測ります。
(A・B・Cのそれぞれを採寸)
ほとんどの場合は、回り縁があり天井が3cmほど上がっています。

 

2.出窓の高さを測るには

高さはどこを測るのでしょう。
――高さの採寸は、もっと簡単です。
出窓の中の左図のようにHを測ります。
たったこれだけでO.Kです!

以上、A・B・C・Hをすべて採寸の上、サイズをお知らせ下さい。
採寸結果をもとに製作サイズを、当店で決定します。

取り付け方法も簡単ですので、安心してお使いいただけます。
詳しくは商品発送時に、取扱説明書を同封いたします。

 

出窓には以下のような種類があります

1.台形出窓 2.三角出窓 3.ボウウィンドウ(4連) 4.ボウウィンドウ(5連) 5.直線出窓

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